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はじめに

Introduction

はじめに

「生まれながらにしての性別に、違和感を感じている」「性対象が、周りの人達と違うので、本来の自分を偽っている」などなど。そのため、「何だか生きづらいなぁ」とか「人と関わりたいけど、うまく行かないなぁ」「正直な気持ちを語りあいたいなぁ」とか思うことはありませんか? このグループでは、そうした思いに応えたいと思って活動しています。

私たちのワークショップでは、ベーシック・エンカウンターグループ(非構成的エンカウンターグループ)をベースにしています。

それは、フリートークで、そして、エンカウンターには「出会い」と言う意味があり、こころとこころの触れ合いとか、本音の交流の場とか言われています。

ベーシック・エンカウンターグループはカール・ロジャーズが始めたグループワークです。あらかじめ与えられた議題や目標はありません。今ここで存在することを大切にして、思いや感情を言葉に出すことによって、他人を通じて自分自身と出会う場所です。(※1)

そして、私たちは、参加したメンバーがより一層、話しやすくなるために、構成的な時間帯も若干取り入れて、ワークショップを行なっています。

みんな同じセクシュアルマイノリティといえども一人ひとり特徴も違えば、悩みや抱えている問題も違います。その一人ひとり違う中でも、共通した部分や分かりあえる部分は多いように思います。そんな仲間と関わることで、気持ちがほぐれたり安心感を感じたりすることもあります。そして、語り合う中で、自分自身に気づき、一人ひとりが少しでも生き辛さを解消していけるようになればと願っています。

このグループが、自分らしさを取り戻したいとか、生きづらさを解消したい、自分自身を深めてみたい、人との触れ合い、人間関係作りを学びたかったりする方の参考になれば幸いです。

※1
ベーシック・エンカウンターグループとは「自己理解・他者理解・自己と他者との深くて親密な関係の体験を目的として、1〜2名のファシリテーターと10名前後のメンバーが集まり、集中的な時間の中で、全員でファシリテーションシップを共有して、<今ここ>でやりたいこと・できることを自発的・創造的にしながら相互作用を行ないつつ、安全・信頼の雰囲気を形成し、お互いに心を開いて率直に語り合う場」と言われています。(「エンカウンター・グループのファシリテーション」野島一彦/著より)

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